むちうち治療ガイド

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症状と種類

体や精神におきる症状

首の痛みはもちろんのこと、他にも色々な場所などにも症状が現れます。
一番多いのは体の痛みです。
首以外にも頭痛腰痛背中の痛み肋間神経痛坐骨神経痛などその痛みは全身に広がります。

そしてダブルクラッシュシンドロームといって肩や首、肩甲骨に痛みが生じることで、それまでは何の痛みも無かった腕やひじ、手首に痺れが起こることもあるのです。
私もそれまでなかった腰痛が起きるようになり、腕に痺れを感じました。
ひどい場合には手足の麻痺も起きるそうで本当に恐ろしい症状です。

また痛みとはまた別に吐き気に苦しめられることもあります。
私も事故後しばらくは頭痛や肩のこりがひどくなり、吐き気を感じることがありました。かなりつらかったです。

一見関係ないように感じるのですが、精神にも影響が出る場合があるようです。
体が思うように動かないという苛立ちや、車に乗るのが怖いという精神的なダメージからパニック障害が引き起こされることもあるそうです。
一説では歪んでしまった首の骨が血流を圧迫し、それが原因でパニック障害になるということもあるともいわれています。
動機やめまい、不眠など、いずれも深刻な症状が出ますから早い改善が望まれます。

症状の種類

外傷性頸部症候群と呼ばれるむちうち症ですが、一つの怪我を指す言葉ではありません。
具体的にどんな種類があるのでしょうか。

  • 頸椎捻挫型
    最も多い症状がこの種類です。首がいわゆる捻挫を起こした状態になります。
  • 脊髄症状型
    外傷が原因で髄液が漏れ出し、髄液圧が低下してしまったことで頭痛、めまい、吐き気、脱力感、思考力の低下などが引き起こされます。
  • バレ・リュ―症候群型
    めまい、耳鳴り、難聴、声がかすれる、物が飲み込みにくいなど一見むちうちとは関係ないかのような症状が出るのが特徴です。
  • 神経根型
    脊髄の知覚神経と運動神経が集まっている神経根が傷を負った時に神経がコントロールしている箇所に痛みが現れます。しびれた上半身に違和感を感じたら要注意です。

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